SW適性を得た後に、CB適性を得た。
SW適性を得るまで、
試合数 53(2年目の10月あたり)
出場時間 4665分
CB適性を得るまで、
試合数 68[通算121](3年目の1月あたり)
出場時間 6057分[通算10722分]
出場時間のうち幾らかは別ポジションでプレーしたので、本当に必要な時間はもう少し短いのかもしれない。
SW(スイーパー)適性獲得まで
所属チーム:QPR
1stポジション:DMF
(2nd、3rdポジションは選択せず)
エディットでフォーメーションを5-2-3に変更した。
前線:LWG、FW、RWG
中盤:OMF、OMF
守備陣:LSB、CB、SW、CB、RSB
こうするとSWで出場できる。あとは1シーズンと少し、試合に出続けるだけである。
たまにOMFやWG、FWで起用されることもある(他選手の途中交代に伴うポジション変更が主)。
チート使用による影響
さっさとポジションを獲得したかったので、チートを使ってオフェンスと攻撃性以外の値を99にした。
真面目に1から育てる場合は途中出場が増えることが予想され、ポジション獲得までの試合数は増えると考えられる。
出場時間はさほど変わらないのではないだろうか。
CB(センターバック)適性獲得まで
5-3-2のSWをCBに変更すると、3箇所のCBのうちどこかで起用される。
2年目が終了し、QPR生活に飽きたのでマルセイユに移籍した。
4-3-3は崩さず、中盤のOMF、CMF、DMFを全員OMFに変えた。
前線:LWG、FW、RWG
中盤:OMF、OMF、OMF
守備陣:LSB、CB、CB、RSB
これで基本的にCBで出場できる。
たまにOMF、ごく稀にSBでフル出場することがある。QPR時代よりCB以外での出場が少し増えた気がする。
QPR時代よりもオフェンスと攻撃性が上がったからだろうか。
まとめ
ポジション獲得に必要だった試合数を比較すると
SW: 53
CB: 68
と、CBの方が15試合多い。
おそらくOMF等別のポジションでの出場が増えた分だと思う。
CB以外での出場数をカウントしておけばよかった。
CBポジション獲得後、中盤のフォーメーションをデフォルト(DMF、CMF、OMF)に戻した。
案の定DMFでしか使われない。
ちなみにSB(サイドバック)は…
1stポジション:WB 2ndポジション以降:なし
として、WBを採用しない(SBを採用する)チームに入ればSBとして起用される。簡単。
適性がWBだけの状態で、DFを全員CBにしたらどうなるかな。